ハーモニックアース 〜ヨガ、アロマヒーリング、ワークショップ〜 宮崎県
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先週末、9/12(日)に行われたWS
『クリパルヨガで体感するヨガの本質』の
素晴らしい感想が、参加者の方から届きましたので、
皆さんとシェアさせて頂きます。
感想文を読ませて頂いて、
『こんな捉え方もあるんだ!』と
僕自身もたくさん学ばせて頂きました。
良かったら、読んでみて下さいね。
つづきからどうぞ!
これより下、感想文です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
先日のWS、ありがとうございました。
またまた、私にとっては新たな「気づき」と実感(体感)を通しての
「実りの多い」一日となりました。
今回のWSには遠方から参加された方もいて、
改めて、先生の偉大さと、このような機会と条件を近くで
得ることができる幸運に感謝の念を感じました。
先生から『「ヨガ」とは・・・「自分」=「生命エネルギー」(魂)
であることを体感する(している)(していく)こと。』
という重要なポイントをお話くださいました。
これまで「そうだよなぁ・・・」と漠然に知識として理解はしていたものの、
正直それを「これだ!」と実感(体感)することがありませんでした。
しかし、この日のWSを通して「こんな感じかなぁ?」と
微妙ではありますが、自分の中でそれを「体感」することができました。
それは午後のアーサナ中・・・
自分が「自然」の一部のように調和した感覚を得たり、
自然と自分の内側から独自のポーズが湧き上がってきたり、
シャバーサナ中、心臓が打つ「鼓動」を感じ
(今まで感じたことがありませんでした。)たり、
そこから、「生きている」という実感→「自分が在る」という存在意識
→ただそれだけで「幸せ」、「充足感」「感謝」の念が沸いてきたり。
この感覚なのかなぁ(ステージ3に居れたのかなぁ)???
最初の瞑想でWSに参加するに当たっての目的(得たいもの)に
私は「インスピレーションを得るためには?」と
「感情の捉え方、観方」を挙げましたが、
それってまさにステージ2のBRAFWAや
ステージ3の感覚の中にヒントがあったのでビックリ!!
「なるほど!魂は分かって(知って)いたのね!」
「吐くこと」を重点に呼吸をすることで、自然と呼吸が深まり、
呼吸が深まるとアーサナも深まり、アーサナが深まると「意識」や
「瞑想状態」が深まることを体感できました。
物質社会で生きている現代の私たち、一生懸命あれもこれも
「得よう」「得よう」と『吸収すること』(吸う)に
必死になっているのでは?
それって、どこまでいっても尽きることのない
「足りない(足りていない)」感、つまり「欲」「エゴ」が大きくなるだけ。
「今、こうして自分が生きていること」自体が「幸せ」「足りている」
「満ちている」「完全」であると思うと、苦しくなくなるし、
自然と肩の力が抜け、解き放たれて、オープンになれたり、余裕ができるのかな?
また、余裕ができると、インスピレーションが得やすくなるし、
客観的に自分を捉えることができるのかな?
また、プレスポイントとマイクロムーブメントをすることで、
今までアーサナが上下、左右だけの単純な→ベクトルが、四方八方に広がり、
さらに体の細部に意識が行く(届く)感じがしました。
不思議なのは、意識のベクトルは外にも向くけど、
内側(体の中心)へも同じくらい向いている感じがしました。
マイクロムーブメントをすることで、余分な力や緊張が抜けいていく。
まるで、余分なものを「ふるい」で落としているような。
それって、「吐く」ことに重点を置く呼吸と同じ。
「エッジの探求」は吉川めい先生のWSでめい先生が
「今日の自分(の軸)はここを探す」とおっしゃていたことを思い出しました。
しかも先生が『「エッジ」は北極点みたいなもの。
そのとき、その日によってポイントが変わる(流動的)。」
とおっしゃたことも、納得です。
その日によって、心身の状態って変わるから。
また、「ステージ1~3も1度きりではなく、繰り返される。」ということや、
参加者の実体験を踏まえ、「あらゆることが、ステージ1~3に当てはまる。」
ことを納得しました。
自然界も同じ、曇りがあり、雨があり、晴れがある。
春夏秋冬が繰り返される。芽が出て、花が咲き、散って、実がなる・・・
動植物、自然はみなそれを「生命エネルギー」として知っている。
大昔の人たちもそれを「魂」として体感していた。それは、子どもも同じく。
現代の大人はいつからか、それを忘れてしまったのかな?
たくさんの物質や情報に囲まれ、惑わされ、
「生き物」としての十分なエネルギー、
パワーを秘めていることを見失っているのかな?
ヨガはそれを思い出すメソッド。
また、
あらゆることが2極の面(陰と陽、良いと悪い・・・)があり、
ヨガはそうした2極の平等の境地を探求すること(バランスをとる)こと。
すべてのものに同じ生命エネルギーが流れて、
みな共有している(同じである)こと等。
改めて、多くのことを学ばせていただきました。
それと共に、これからの課題もできました。
こうして学んだこと、体感したことを継続的に実践でさらに深め、
(一番の私の大きな課題ですが)それをOFF THE MATへと広げていくことです。
まだステージ1の段階です。こえからもよろしくご指導お願いします。
今回も、
このような機会を与えてくださった宇宙の叡智に感謝します。
いつも今の自分にピンポイントで、分かりやすく導いてくださる
健太郎先生に感謝します。
季節感いっぱいのとってもおいしいカレーを作ってくださった
あいかけん所長に感謝します。
WSをシェアしていただいた参加者の皆様に感謝します。
協力してくれた家族に感謝します。
ありがとうございました。
磯貝 美穂
『クリパルヨガで体感するヨガの本質』の
素晴らしい感想が、参加者の方から届きましたので、
皆さんとシェアさせて頂きます。
感想文を読ませて頂いて、
『こんな捉え方もあるんだ!』と
僕自身もたくさん学ばせて頂きました。
良かったら、読んでみて下さいね。
つづきからどうぞ!
これより下、感想文です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
先日のWS、ありがとうございました。
またまた、私にとっては新たな「気づき」と実感(体感)を通しての
「実りの多い」一日となりました。
今回のWSには遠方から参加された方もいて、
改めて、先生の偉大さと、このような機会と条件を近くで
得ることができる幸運に感謝の念を感じました。
先生から『「ヨガ」とは・・・「自分」=「生命エネルギー」(魂)
であることを体感する(している)(していく)こと。』
という重要なポイントをお話くださいました。
これまで「そうだよなぁ・・・」と漠然に知識として理解はしていたものの、
正直それを「これだ!」と実感(体感)することがありませんでした。
しかし、この日のWSを通して「こんな感じかなぁ?」と
微妙ではありますが、自分の中でそれを「体感」することができました。
それは午後のアーサナ中・・・
自分が「自然」の一部のように調和した感覚を得たり、
自然と自分の内側から独自のポーズが湧き上がってきたり、
シャバーサナ中、心臓が打つ「鼓動」を感じ
(今まで感じたことがありませんでした。)たり、
そこから、「生きている」という実感→「自分が在る」という存在意識
→ただそれだけで「幸せ」、「充足感」「感謝」の念が沸いてきたり。
この感覚なのかなぁ(ステージ3に居れたのかなぁ)???
最初の瞑想でWSに参加するに当たっての目的(得たいもの)に
私は「インスピレーションを得るためには?」と
「感情の捉え方、観方」を挙げましたが、
それってまさにステージ2のBRAFWAや
ステージ3の感覚の中にヒントがあったのでビックリ!!
「なるほど!魂は分かって(知って)いたのね!」
「吐くこと」を重点に呼吸をすることで、自然と呼吸が深まり、
呼吸が深まるとアーサナも深まり、アーサナが深まると「意識」や
「瞑想状態」が深まることを体感できました。
物質社会で生きている現代の私たち、一生懸命あれもこれも
「得よう」「得よう」と『吸収すること』(吸う)に
必死になっているのでは?
それって、どこまでいっても尽きることのない
「足りない(足りていない)」感、つまり「欲」「エゴ」が大きくなるだけ。
「今、こうして自分が生きていること」自体が「幸せ」「足りている」
「満ちている」「完全」であると思うと、苦しくなくなるし、
自然と肩の力が抜け、解き放たれて、オープンになれたり、余裕ができるのかな?
また、余裕ができると、インスピレーションが得やすくなるし、
客観的に自分を捉えることができるのかな?
また、プレスポイントとマイクロムーブメントをすることで、
今までアーサナが上下、左右だけの単純な→ベクトルが、四方八方に広がり、
さらに体の細部に意識が行く(届く)感じがしました。
不思議なのは、意識のベクトルは外にも向くけど、
内側(体の中心)へも同じくらい向いている感じがしました。
マイクロムーブメントをすることで、余分な力や緊張が抜けいていく。
まるで、余分なものを「ふるい」で落としているような。
それって、「吐く」ことに重点を置く呼吸と同じ。
「エッジの探求」は吉川めい先生のWSでめい先生が
「今日の自分(の軸)はここを探す」とおっしゃていたことを思い出しました。
しかも先生が『「エッジ」は北極点みたいなもの。
そのとき、その日によってポイントが変わる(流動的)。」
とおっしゃたことも、納得です。
その日によって、心身の状態って変わるから。
また、「ステージ1~3も1度きりではなく、繰り返される。」ということや、
参加者の実体験を踏まえ、「あらゆることが、ステージ1~3に当てはまる。」
ことを納得しました。
自然界も同じ、曇りがあり、雨があり、晴れがある。
春夏秋冬が繰り返される。芽が出て、花が咲き、散って、実がなる・・・
動植物、自然はみなそれを「生命エネルギー」として知っている。
大昔の人たちもそれを「魂」として体感していた。それは、子どもも同じく。
現代の大人はいつからか、それを忘れてしまったのかな?
たくさんの物質や情報に囲まれ、惑わされ、
「生き物」としての十分なエネルギー、
パワーを秘めていることを見失っているのかな?
ヨガはそれを思い出すメソッド。
また、
あらゆることが2極の面(陰と陽、良いと悪い・・・)があり、
ヨガはそうした2極の平等の境地を探求すること(バランスをとる)こと。
すべてのものに同じ生命エネルギーが流れて、
みな共有している(同じである)こと等。
改めて、多くのことを学ばせていただきました。
それと共に、これからの課題もできました。
こうして学んだこと、体感したことを継続的に実践でさらに深め、
(一番の私の大きな課題ですが)それをOFF THE MATへと広げていくことです。
まだステージ1の段階です。こえからもよろしくご指導お願いします。
今回も、
このような機会を与えてくださった宇宙の叡智に感謝します。
いつも今の自分にピンポイントで、分かりやすく導いてくださる
健太郎先生に感謝します。
季節感いっぱいのとってもおいしいカレーを作ってくださった
あいかけん所長に感謝します。
WSをシェアしていただいた参加者の皆様に感謝します。
協力してくれた家族に感謝します。
ありがとうございました。
磯貝 美穂
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